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昨天見 日刊サイゾー出既新聞真係令人超唔高興.我本身都鐘意HEY SAY~


HEY SAY隻新鍱賣得好係一件好事但係D記者唔洗用呢樣野黎話其他前輩團既鍱唔賣得姐.


唔明點解有D記者咁衰大家標題寫編咁既野


大意就係話踢開昭和組進入新世代既Johnnys. 又數D團賣到幾多隻CD..
又話現今10代既女孩子對上世代既團冇興趣..


如果佢要寫昭和年代既團唔掂CD賣得唔好..咁點解佢只係寫KAT-TUNNEWS? 8都係昭和組呀~


再者, 我地NEWS根本就未賣過鍱咁又點唔掂呀?


KAT-TUNNEWS都要爭氣呀>-<  唔好比D衰人睇死!!





 


KAT-TUNNEWSなどの"昭和組"はお払い箱!? 世代交代進むジャニーズの現状


 222日に発売されたHey!Say!JUMP9thシングル『SUPER DELICATE』(ジェイ・ストーム)が、初日109,647枚、初週で248,778枚を売り上げ、35日付の週間シングルランキングで1位を獲得した(オリコン調べ、以下同)。


 この売り上げは、現在のジャニーズグループの中でも非常に高いものだといえる。例えば、229日に発売された山下智久の「愛、テキサス」(ワーナーミュージック・ジャパン)は初日の売り上げが31,657枚。215日発売のV6「バリバリBUDDY!」(avex trax)は初日28,491枚、111日に発売されたKinKi Kidsの「変わったかたちの石」(ジャニーズ・エンタテイメント)は初日55,327枚という結果となり、Hey!Say!JUMPの初日10万枚に、遠く及んでいない。


 この結果を受け、業界に詳しい芸能事務所関係者は次のように語る。


SMAPや嵐は別格としても、それより下のジャニーズグループで世代交代が起こっており、Hey!Say!JUMPの時代に移り変わりつつあります。彼らは同事務所の次代を担うグループに成長したと言っていいでしょう」


 そして危惧されるのが、ソロとなった山下智久や、その山下を欠いたNEWSKAT-TUNといった事務所内で中堅どころのアーティストだ。222日に発売されたKAT-TUNのアルバム『CHAIN』(ジェイ・ストーム)は、週間アルバムランキングで11万枚を売り上げ首位を獲得したが、デビュー時を頂点として、アルバムを出すたびに売り上げを落としている。


「現在、Hey!Say!JUMPを支持するファンは主に10代の若い女性が多いのですが、彼女たちは上の世代のジャニーズグループに興味がない子が多いといいます。KAT-TUNNEWSは、主要メンバーの脱退を経て、離れてしまったファンも多い。これから新規ファンを獲得するのも難しいでしょう」(同関係者)


 Hey!Say!JUMPが人気を集める一方で、その上の世代のグループはこれからますます苦戦を強いられそうだ。かつて華々しくデビューしたKAT-TUNNEWSが、CDの売り上げが驚くほど少ないとして有名なTOKIOのような存在になりかねないとは、時代の移り変わりの早さを感じさせられる。


 Hey!Say!JUMPの前身となるHey!Say!7の楽曲「Hey! Say!」の中で歌われた「僕らは平成Only! 昭和でShowは無理!」というフレーズがいよいよ現実味を帯びてきた。
(文=佐々木智花)

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